グローバル事業招聘教員によるランチタイムセミナーのお知らせ

内科疾患ケーススタディ

本学スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、Harvard Medical Schoolの関連病院の一つBrigham and Women’s Hospital感染症内科専門医・内科研修プログラムディレクターでいらっしゃるJoel Katz先生をお招きし、様々な活動を予定しています。その一つとして、クラークシップ学生・初期臨床研修医・レジデントを対象に上記ランチタイムセミナー(症例を用いた内科疾患へのアプローチの学習)を開催します。お誘い合わせの上奮ってご参加ください(昼食持参可)。

また本企画は、医学科臨床実習での教育に関する教員研修の一環としても位置づけていますので、臨床実習で指導医を担当くださっている医員・教員の皆様も是非見学にいらして下さい。

講師

Joel Katz先生

内科研修プログラムディレクター兼任、ブリガムアンドウィメンズ病院
ハーバード大学医学部准教授

日時

1月30日 (月) 12:00~13:00
1月31日 (火) 11:30~12:30
2月02日 (木) 12:00~13:00
2月03日 (金) 12:00~13:00

場所

医学部附属病院B棟16階小会議室

対象

(参加)医学部医学科学生(どの学年の方も参加できます)
医学部附属病院初期臨床研修医(1・2年目)、レジデント

(見学)本学教員・医員

セッションの形式

  • 実践形式の双方向授業
  • セッションは英語で行われます
  • 昼食を取りながらで構いません(昼食は各自ご持参ください)
  • Benefits

    (学生・研修医・医員)

  • 内科疾患症例への、診断・治療的アプローチ
  • 医学英語および米国式医学教育方式に触れる機会
  • (教員・医員)

  • 内科研修プログラムディレクターによる、臨床に即した、効果的な双方向教育モデルに触れる機会
  • 問い合わせ

    統合国際機構事務部 国際交流課グローバル化推進係
    (03) 5803-4964


    E-mail: global.adm@tmd.ac.jp
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