スタッフ紹介

Faculty

グローバル教育は、「国際感覚と国際競争力に優れる人材の養成」を
教育理念にうたう本学にとってその存在意義にも関わる、
本学の教育の根幹をなす取組です。
したがってその推進には、全学組織である推進委員会があたり、
具体的な企画および実施には、統合国際機構及び統合教育機構があたっています。
さらに、グローバル教育に造詣の深い国内外の委員よりなる
外部評価委員会を組織し、質改善に努めています。
グローバル教育担当スタッフとして本学のグローバル教育を支えるのは、
医学に関わる様々な専門背景をもち、豊富な国際的経歴をもつ教員達です。
そんな彼らをここに紹介します。

高田 和生
高田 和生
Kazuki Takada, M.D., Ph.D
Professor

1994年九州大学医学部卒業。ニューヨークのBeth Israel Medical Centerにおいて内科臨床研修終了後、米国National Institutes of Healthにて膠原病専門内科研修を行うとともに、膠原病分野の臨床研究に従事。同時にDuke大学大学院介入臨床研究修士課程(Master of Health Science in Clinical Research)を専攻し、同修士号取得。米国リウマチ学会よりRheumatology Fellow Awards受賞。米国内科専門医資格、米国膠原病内科専門医資格、および米国メリーランド州医師免許取得。2002年に帰国後、本学膠原病・リウマチ内科に所属し、医師主導型多施設共同治験を企画・実施するとともに卒前・卒後臨床研修教育および後期研修教育において中心的役割を担い、また本学医学部医学科卒前教育における医学英語教育改変・診療参加型臨床実習導入・医歯学融合教育導入・Harvard大学医学校派遣学生指導などを先導した。2012年12月より国際交流センターグローバルキャリア支援室長として、本学全体におけるグローバル教育推進に貢献、2014年秋に採択された本学スーパーグローバル大学創成支援事業では本学における実施責任者として事業推進にあたっている。2016年4月より副理事(教育担当)および統合教育機構事業推進部門長として、本学全体における教育改革の推進に従事している。

ジャネル モロス
ジャネル モロス
Janelle Moross
Associate Professor

1984年、アメリカ合衆国カリフォルニア州のリオ・ホンド・ナーシング・カレッジを卒業。在学中から看護助手をつとめ、いくつもの病棟の多様な時間帯の医療現場での経験を通して、多くのことを学びました。卒業後はカリフォルニア州の看護師免許を取得。1985年にNICUの専門看護師の免許も取得し、5年間、アメリカの病院の現場で働きました。集中治療室の大きなストレスと、新生児のかわいらしさが、今も鮮明な記憶となっています。
1990年に来日し、東京都母子保健サービスセンターで働くようになりました。日本で出産する外国人妊婦さんたちの指導にあたりました。1994年から97年までは、外国人妊婦のための保健事業委員会の委員長をつとめました。その後、東京医科大学で非常勤講師として医学英語教育に携わるようになりました。2008年より本学の非常勤講師となり、ハーバード派遣の準備教育と医学英語の授業を担当し、2012年12月グローバル・キャリア支援室の特任助教、2014年2月に准教授となりました。そして現在、統合国際機構の准教授となり、教育向上への取り組みへ熱意を注いでいます。

 
關奈央子
Naoko Seki, D.D.S., Ph.D
Assistant Professor

東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了。その後東京医科歯科大学歯学部附属病院医員をへて、2012年より東京医科歯科大学/同大学院にて国際・教育に従事。本学統合国際機構助教としてHealth Sciences Leadership Program(HSLP)および海外留学派遣前教育(BRIDgE)を担当。

レベッカ カールソン
レベッカ カールソン
Rebecca Carlson, MFA, PhD
Assistant Professor

2004年に米国ペンシルベニア州テンプル大学大学院フィルムとメディアアート研究科修士課程、2006年に同大学大学院人類学研究科修士課程を修了。2018年に米国ピッツバーグ大学大学院人類学研究科博士課程を修了(人類学博士号取得)。
メディア制作、文化人類学、社会学を専門とし、2001年より複数の大学にて教鞭を執った。また、The Collaborativeにてメディアインストラクター及びグラフィックデザイナーとして5年間勤務し、メディアが高校生及び彼らのコミュニティに与える影響の調査等に携わった。
2013年に来日し、2014年5月より本学統合国際機構特任助教として、Health Science Leadership Program (HSLP)において主に生物社会学的アプローチ(疾患の生物学的構造と個人の経験を通した社会構造との関係性について考察する手法)を用いて世界の健康問題について学習する機会を提供している。学部生向け及び大学院生向けのプログラムにおいて、Medical anthropology、global health、the social construction of health and illness、qualitative methods、contemporary Japanese society、genderのコースを担当するほか、教養部のコース及びグローバルヘルスリーダー養成コース(MPH)も担当している。

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